なぜHey!Say!JUMPなのか
おはようございます。
毎日更新と言ってたのに、早速3日飛ばしてしまいました。というのも、今回のブログめちゃめちゃ悩んで書いたからです。
今日はHey!Say!JUMPの楽曲、について触れたいと思います。
Hey!Say!JUMPと聞いて思いつく曲はなんでしょうか。
ultra music power
come on a my house
super delicate
etc...
中でも私が好きな曲はour futureです
ラップから始まります
Everybody, stand up! そうだ All right
昨日のミスは この際 バイバイ
下を向くのはもったいナイナイ
眩しい明日に早く気づいて
雲にまたがり Show you こう言う
"世界は壮大" Hear me Hear me
嘘ではないよ なんて最高のWorld
ラップが終わると、待ってました!と、いわんばかりのメロディが待っています
I will be there for you. It's beautiful...
希望が煌めく
雲の上から見下ろした OUR FUTURE
とっても良い!Hey!Say!JUMPらしい!
Hey!Say!JUMPらしい…Hey!Say!JUMPらしいよ!!!
そう「Hey!Say!JUMPらしさ」って重要なのです。難しい曲やら一風変わった曲やらを求めてしまう事もあるのですが、やはりJUMPを好きになった理由を追求すると、つまり元気が良くて無条件に笑顔になれる、そんな楽曲の数々に惹かれたんだな、と気がつきます。
j-popとは良いものです。
私ね、ジャズやら、ロックやら、さまざまな音楽形態がある中でも、ジャニーズの曲って凄い好きです。
この間、ロック好きの友達と話していると
JUMPって歌上手いよね、ジャニーズなのに意外!他Gの〜より上手くない?
とのこと。歌手というのは上手い下手が全てでは無い、とキツめに返事をしておきました。
ジャニーズの楽曲というのは、親しみやすいことが特徴だと思います。つまり聞き難しくないというイメージ。
それは「ジャニーズはこだわりが少ない」という観点から捉えられやすい原因でもあるのでしょう。※わからない人にとってはの話ですが
難しい曲であればあるほど良い、芸術的だ!という様な捉え方をする人は残念ながら沢山います。
しかし、ジャニーズのように激しいダンスをしながら歌う曲が私は大好き。
この際、歌の上手い下手は関係ないのです。Hey!Say!JUMPのメンバーが、自分の声を生かした歌い方で、奏でるポップでハッピーな旋律が良いんです!
うーん上手く伝わったかな…
まとめますと、
私はロックバンドも結構聞きます。歌謡曲もかなり聞きます。その度に、日本の曲っていいなぁと思いながら聞きます。良い歌詞、良いメロディ、良いアーティストたち。素敵です!
それを踏まえても、Hey!Say!JUMPの曲が好き。メンバーそれぞれの声が重なって出来上がる可愛らしい楽曲が良いからです。
歌が上手い、これは大事な才能です。
素敵なボイスに酔いしれてCDを取る。
それも大事な選び方です。実際、私も良くやります。
しかし、声の技術と言う観点だけでアーティストを選ぶのはもったいない、と思ってしまうのです。
音楽界の沢山の偉い人たちが、様々な考慮を重ね、作詞家、作曲家からの楽曲提供を受け、その中から良いものを選び、そしてアーティストが楽器を演奏し、歌う。
どんな曲も、本当に沢山の人の想いが詰まっています。
好きな曲を探している人がいましたらぜひ、その人達の歌声のみならず、奥に隠された想いも受け取ってみて下さい。そこには更に広い世界が広がっているはずです。
そして、もっともっとこだわってJUMPの音楽を聴いてる!と言う方がいたら、ぜひ教えて下さい。こんなポイントにも注目しろよ!!みたいな。
そうそうちなみに、our future の作詞家は亜美さんといって、puppy boo や 愛ing を書いているはずです。確認してないからちょっと不安だけど…
でも可愛らしくて女の子みたいな曲を書いてくれますよね。
あとねあとね!私puppy booも大好きでね!…
と話を展開したいところなんですけど、そろそろ終わりにします。
Hey!Say!JUMPにはHey!Say!JUMPしか歌えない曲が沢山あるぞー!!!めっちゃ好き!!